食べ歩きにもおすすめのアドベンチャーランドのスナックレストラン
カフェ・オーリンズ
(引用: www.tokyodisneyresort.jp/tdl/restaurant/detail/321/)
おしゃれなフランス風の建物が並ぶロイヤルストリートにあるカフェ・オーリンズはクレープの専門店です。
店内ではクレープ生地を一度にたくさん焼き上げるマシンがあり、作っている様子を楽しむことができます。
そんなカフェ・オーリンズでは食事系とスイーツ系の両方のクレープを販売しています。
クレープでよく見られる三角形の形ではなく、円筒状なので食べやすいのが特徴。
歩きながら食べたい時にもぴったりです。
また、こちらではD’s Delightsというパークオリジナルのドリンクブランドのメニューも季節に応じて提供しています。
ソフトドリンクももちろんありますので、小腹が空いたときや3時のおやつにぴったりのレストランです。
ザ・ガゼーボ
(引用: http://www.tokyodisneyresort.jp/tdl/restaurant/detail/327/)
ザ・ガゼーボは八角形のオレンジ屋根が特徴のカウンタータイプのレストランです。
ここでは季節に応じてメニューが変わるのですが、オリジナルのメインメニューがあります。
それがブレッドコーン。
ふっくらとしたパンがアイスクリームのコーンのような形になっていて、その中にチャウダーなどのスープが入った一品です。
片手で持って食べることができるので食べ歩きには最適のメニューです。
ブレッドコーンの種類は季節のイベントに応じて変わり、見た目もかわいいものが多く登場します。
包んでいる紙もイベントごとにデザインが変わるんですよ。
また、夏にはシェイブアイス(かき氷)も販売しているので、季節に合わせておいしいものが頂けるレストランです。
スキッパーズ・ギャレー
(引用: http://www.tokyodisneyresort.jp/tdl/restaurant/detail/331/)
ウエスタンリバー鉄道の乗り場にほど近い位置にあるスキッパーズ・ギャレーは、テリヤキチキン・レッグのみを販売する小さなカウンタータイプのレストランです。
スキッパーとは船長を意味し、ギャレーは船内で食べ物を準備する場所を指します。
このレストランは近くにあるアトラクション、ジャングルクルーズの元船長が開いたとされているんです。
パークを散策して小腹が空いた時にはボリューミーなお肉がおすすめ。
ウエスタンランドのチャックワゴンで販売されているスモークターキーレッグと見た目が似ていますが、違うメニューですので注意してくださいね。
ボイラールーム・バイツ
中華麺を提供しているチャイナボイジャーの隣にあるカウンタータイプのレストランがボイラールーム・バイツです。
外観はよく見ると船の形をしています。
ボイラールームとは船のボイラー室のことで、ここで作っている食べ物を提供しているというストーリーがあります。
ボイラールーム・バイツではミッキーのグローブ形のパオサンドが販売されています(メニューが時期によって変わる場合があります)。
また、イベントに応じて限定の中華まんが登場することも。
ディズニーらしい形のフードが食べられるので、記念の写真を撮りたい時もおすすめです。
ドリンクも豊富に揃っていますし、夏にはシェイブアイスも販売されるので、通りかかった際にはぜひ立ち寄ってみてくださいね。
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